投資の基本を押さえてから不動産投資を始めること!

今持っている資産まで失っては意味がありませんからね。

老後の年金制度が当てにならないという話を聞いたことがありますか?少子高齢化時代の到来で、高齢者の年金を負担するはずの現役世代の人数が足りなくなり、年金制度が破たんするというシナリオです。
説得力のあるストーリーなだけに、老後に備えて投資を勉強して手持ち資産を少しでも増やしておこうという人が増えています。
折しもアベノミクス政策の大胆な金融緩和で流れ込んだ投機資金が株価を押し上げており、余剰資金を眠らせないで早く投資しないと上昇相場に乗り遅れてしまうと煽っています。
とりあえず投資を始めたい人に不動産投資のノウハウ本を読むのはおすすめです。

投資の基本を押さえて投資をしなければ、老後の資産を増やすどころか今持っている資産を失いかねません。
ノウハウとは先人の経験で得たやり方、定跡のようなものです。
不動産投資を考える上で、押さえておきたいことは、
・自分の手持ち資金がどれだけあるか?
・どれだけのお金を借りられるか・またその利率は?
・時間的な制約はあるか?
・公務所に届ける手続きは?
・税金を軽減する方法は?
など多岐に亘ります。

その上でキャピタルゲインを狙うのなら、今後値上がりしそうな不動産はどこかを調査して、いち早く手に入れること、さらになるべく早く高値で買ってくれる買い手を見つけることが必要になります。
こうして得た利益をさらに手持ちの投資資金に組み入れ、新しく不動産を購入して転売する。
この繰り返しの回転スピードが利益につながります。
土地が売れずに塩漬けになるくらいなら、損切りして現金に換えて次の投資に備えます。

またインカムゲインを狙うのならば、入居者が入りそうな魅力的なマンション・アパートを建設し、家賃の滞納のなさそうな入居者を集めることがカギになります。
キャピタルゲインを狙うにしろ、インカムゲインを狙うにしろ最初は本で勉強するのですが、扱っている金額が大きいだけに、コンサルタントのアドバイスを受けながら投資をすることをおすすめします。

大切なことは、深手を負わないうちに撤退することから考えることです。
投資を始める前から負けることを考えるとは何事か?と思われそうですが、出口戦略なしに不動産投資に臨むのは無謀なので、もし投資のノウハウ本を探すならば、辞め方・退き方を書いているものを選ぶことをおすすめします。
手持ち資産をリスクに曝してお金を儲けに行くわけですから、勝負を賭けるタイミングが最も大切です。
まずは投資コンサルタントに相談してみましょう。